コミュ障だった僕がこの悩みに答えます。
記事内容
・リアルで恋愛して彼女を作る方法【コミュ障にはハードル高】
・ネットを使って彼女を作る方法【ネットならけっこう簡単】
僕は理系大学で周りに女の子が少なく、しかもコミュ障で話しかけるとか無理だったのでネットを使って彼女を作ることにしました。そのおかげでリアルでも彼女ができ、最終的には18歳の彼女を作ることができました。
コミュ障でも諦めなければ彼女を作ることができますので『行動できる』方はぜひご覧ください。
コミュ障の恋愛方法
彼女を作る方法を簡単に説明すると以下のステップでOKです。
- 出会いを見つける
- お話して仲良くなる
- デートに誘う
- 告白する
ネットでもリアルでも彼女を作るときのステップは同じで、この流れで彼女を作ることができました。
まずはリアルで彼女を作る方法を説明します。
【リアル編】出会いを見つける
身近で女の子を探すのが一番簡単です。
コミュ障にはナンパや合コンはハードルが高すぎるので身近で探すのがおすすめです。
大学生なら同級生や部活、サークル。社会人なら一緒に仕事してる人から探しましょう。
僕はサークルで軽音より地味なコーラスサークルに入りました。サークルに行くことで自然に話せるし、毎週会えるので簡単に仲良くなれました。
当然すぐ仲良くなれないし、上手く話せないこともあるけど、比較的話しやすい女の子を見つけるのが重要です。
まずは身近から出会いを探しましょう。
話しかけて仲良くなる
お話しして仲良くなりましょう。
言葉にすると簡単ですが実際にやってみるのはとてもハードルが高いです。
まず重要なのは無理に話しかけないこと。話すタイミングがあれば話しかけるだけでOKです。
話す内容は『相手が興味のあること・相手が好きなこと・相手が楽しめること』を話すようにして女の子が楽しめるようにしましょう。
またよくある勘違いは自分が話そうとしてしまうこと。女の子は基本的にお喋りなので話を引き出してあげる聞き上手になるのが話すときのコツです。
僕もついつい女の子が興味もない話を話しすぎてしまい、なかなか仲良くなれず失敗していました。
無理に話すと話が続かなかったり、上手く話せなかったり、女の子が退屈してしまうので、聞き上手になってお話しましょう。
仲良くなったらデートに誘う
仲良くなったらデートに誘いましょう。
タイミングはデートに誘う時は『断られない』ほど仲良くなってからにしましょう。
僕の場合だと春に知り合って夏にデートに誘ったので3か月以上は時間をかけました。
誘い方は対面だと緊張するし失敗しやすいので、LINEなどで誘っちゃうのがおすすめです。
デート場所は相手の行きたい場所を選びましょう。僕の場合は「最近行ってないから水族館に行きたい」と言っているのを聞いていたので水族館に誘ったらすんなりOKをもらえました。
僕はしっかり仲良くならないでデートに誘ってしまい「別に一緒に行かなくてもよくないですか?」って言われて怖い思いをしました。
焦らずゆっくり仲良くなって、相手の行きたい場所をデートに誘いましょう。
告白はタイミングをみて確実に
告白は『断られないタイミング』で確実に成功させましょう。急いで告白する必要はありません。
相手が好きになる前に告白してしまい断られてしまったら恋人になれる可能性は下がってしまいます。まだ好きになっていなかっただけで好きになっていたら付き合えていたかもしれませんよね。
女の子が自分に好感をもっていて告白を待っている状況になったら告白するくらいで大丈夫です。
僕は実際、付き合う前に手を繋いでその2週間から1か月後に告白しました。
「告白しなかったから付き合えなかった」「断られないタイミングなんてわからない」と思うかもしれません。
結局付き合えない人はいつ告白しても付き合えません。
断られないタイミングについては、近づいたときの体の距離感、話しかけた時の反応や視線、など細かいテクニックはありますが簡単なのはデートに誘っても断られないかどうかで判断できます。
デート中に体が触れる距離感で歩いたとき明らかに避けるのか、ほとんど気にしないのかでチェックするとなおいいです。
デートのしたことがないのに、たくさん話して仲良くなったと勘違いして告白した僕は、振られた後さけられるようになってしまったことがあります。。。
告白は慎重に確実に焦らずするようにしましょう。
次はネットで彼女を作る方法を説明します。出会いの場がネットに代わってもアプローチは同じで①出会う②話す③デート④告白です。
しかしネットなら対面ではないのでコミュ障でも大丈夫というメリットがあります。
【ネット】出会いの探し方

僕はリアルでの彼女づくりと並行してネットでも出会いを探していました。
リアルだけでなくネットも使うことで彼女ができる可能性をあげることができます。
さらに年下や年上とも知り合えるので出会いの幅を広げることができます。
しかもネットならコミュ障が発動しないのでリアルより簡単に彼女を作ることができました。
僕は最終的にネットで年下の18歳の彼女ができました。付き合ってから数年が経過し、若くて可愛い彼女が大学に行きながら成長していく姿を見て楽しんでいます。
と僕は思っていました。ネットを使って彼女を探し始めたばかりの頃は全然会えないしネットで彼女を作って会うなんて無理だと思っていました。
それはただ探し方やメッセージの送り方を間違えていただけだったんです。
ネットを使い続けて試行錯誤していたらコツがわかり、マッチングアプリでも出会い系でも、SNSでも彼女を作れるようになりました。
そのためリアルだけでなくネットも使って彼女づくりをおすすめします。
まずは女の子を探す方法を説明します。
マッチングアプリで女の子を探す
マッチングアプリはコツを掴めば簡単に女の子を探すことができます。
「恋人を作りたい」という同じ目的を持った男女が集まるため簡単に出会えます。
清潔感のある写真・仕事や趣味を載せた交換のモテるプロフィール・上手にメッセージのやり取りをするだけでLINE交換から実際に会うまで簡単でした。
登録は無料ですがメッセージのやり取りをするために有料会員登録が必要なことがほとんどです。
まずはメリットとデメリットを紹介します。
メリット
①簡単に出会える
出会いたい、恋人が欲しい、恋愛したい男女が集まり目的が同じなので出会いやすい。
②若くて可愛い女の子が多い
マッチングアプリでは写真が第一印象になるため顔に自信のある女の子がたくさんいます。
③彼女を作りやすい
恋人を作ることが目的で会うので恋愛の難しい駆け引きができなくても大丈夫でした。
デメリット
①マッチングしないとやり取りできない
男女がお互いに「いいね」を送ったときメッセージのやり取りができるようになるため、マッチングしなければ話すことができません。
②顔が重要になる
特に顔でいいねを送るかどうか判断するため顔が重要です。ブサメンだとかなり不利です。フツメン以上なら清潔感のある写真を載せられればOKです。
③料金が月額制
ペアーズなら「有料会員(男性会員限定) 3,590円/月〜」。初心者だと最初は上手くいかないので試行錯誤してるうちに1か月たってしまう。使わないともったいないという気持ちになって焦る。
こんな人におすすめ
以下のような人におすすめです。
- 外見がフツメン以上もしくは清潔感のある写真を撮れる
- メッセージでのやり取りに慣れている
- 料金が高めなのでしっかり時間があり有効に活用できる
ネットで彼女を作る簡単な方法の1つなので条件があえば使ってみることをおすすめします。
SNSやスマホアプリ、ネットゲームで女の子を探す
ネットではメッセージのやり取りができればどこでも出会いを探すことができます。
例えばオンラインゲームや動画投稿系のスマホアプリ、Twitterやインスタグラムなどメッセージでやり取りできるところに出会いは生まれます。
僕はオンラインゲームや動画投稿系のスマホアプリで実際に女の子とリアルで会ったことがあります。
メリット
①若い女の子が多い。最近の若者はネットを当然のように使いますね。
②料金がかからない。オンラインゲームは基本無料が多いですし、Twitterなども無料ですよね。
③メッセージのやり取りができればどこでも探せる。
デメリット
①出会うまでに時間がかかる。
出会うことが目的ではないので仲良くなっても実際に会うまでには慎重にアプローチする必要があります。
②顔・住んでる場所・年齢などがわからない。
自分の好みの容姿かどうかわからないし、住んでる場所が離れていたり、年齢もわからないため仲良くなった後に会うのは難しいことがわかりけっきょく会えない。
③テクニックが必要
出会いが目的ではない女の子と会うにはテクニックが必要です。慎重にアプローチして好感を持ってもらって、恋愛にもっていくのはなかなか難しく時間がかかります。
こんな人におすすめ
- 時間や気持ちの余裕があり地道にやり取りできる。
- メッセージのやり取りができるゲームやアプリ、SNSを使ている。
- ネットの出会い探しに慣れていてテクニックがある。
試行錯誤や地道なやり取りが必要なので根気が必要で、ネットの出会い探しに慣れていてテクニックがある人ならチャレンジしてみてもいいかもしれません。
出会い系で女の子を探す
出会い系はマッチングアプリ同様に「出会いたい」という目的が同じ男女が集まるので出会いを探すのに適しています。
飲み友達を探してそこから彼女を作ったり、セフレを作ったり、そのまま友達になったりすることができるのでいろんな出会いを探せます。
実際に出会い系を使って女の子の友達ができたし、彼女ができたし、大学のときはセフレもできました。
メリットとデメリットを説明していきます。
メリット
①無料で登録できて約1000円分のポイントがもらえる。
マッチングアプリと違って課金しなくてもすべての機能が使えてポイントももらえます。使ってみて違うなと思ったらやめればOKです。
②ポイント制だから使う分だけ課金すればいい。
月額制じゃないから使う分だけ課金すればいいのでマッチングアプリより安く済むこともある。また気が向いたときに使えるので焦って使う必要がない。
③直でメッセージが届くのですぐメッセージを送れる。
マッチングアプリのようにマッチングする必要がないのですぐメッセージを送ることができます。
デメリット
①業者がいる。
一般女性になりすましてお金をもらおうとする女性がいます。手口に特徴があり簡単に見分けることができます。
②女性の警戒心が強い。
アダルトなイメージが強いので女性の警戒心が強く慎重にメッセージを送って根気強く使う必要がある。
③使い方やメッセージの送り方、女性の探し方に慣れて会えるまでけっきょく1000円以上はかかる。下心丸出しだったり、メッセージがつまらなかったり、プロフィールがちゃんとしてないとメッセージが返ってきません。これはマッチングアプリも同じですね。
【安全性】使って大丈夫なの?
使ったことのない人にとっては怪しいイメージのある出会い系ですが、最近の若者はネットでの出会いが当たり前になり出会い系も利用する人が増えてきています。
知名度も上がってきて運営歴も長く安全性が感じられます。
詐欺や業者の登録を防ぐために電話番号の確認があります。これによって害悪ユーザーが増えるのを防ぎます。
また生年月日が見えるようにして保険証の画像を送るか、クレジットカードでポイントを購入して(500円~)年齢確認を行う必要がります。
僕は出会い系に登録して6,7年が経ちますが、電話番号や保険証の画像(生年月日以外をモザイク)を悪用されたことはありません。
身バレしたりしない?
プロフィールに顔の写真を載せていますが口元を隠したものを使っていて身バレしたことはありません。
それに基本的に男性は女性のプロフィールしか見ないので友達にばれることもありません。
仮にばれたとしても相手が使っていることも同時にばれるので言いずらいでしょう。他人のそら似ということもありますし間違えたら恥ずかしいという気持ちもありますよね。
こんな人におすすめ
- 無料登録でポイントがもらえるのでのまずは無料で始めたい人におすすめ
- マッチングアプリより気軽に女の子を探したい
- えっちな出会いがあってもいい
まずは無料の出会い系アプリを使ってみて違うと思ったらマッチングアプリを使ってみるというのがおすすめです。
おすすめの出会い系は【無料】大学生でも会えたおすすめの出会い系3選で紹介しています。

【まとめ】コミュ障の男でも彼女ができた恋愛方法

今回はコミュ障でも彼女を作る方法を紹介しました。
リアルで彼女を作るなら①出会い②話す③デート④告白のアプローチです。
ネットでもアプローチ方法は同じだけど、対面ではないのでコミュ障でも安心です。
ネットで出会いを探す方法は、①マッチングアプリ②出会い系③それ以外です。
無料の出会い系で慣れたら、マッチングアプリを使ってみるのがおすすめです。
ネットを使って彼女を作った僕は手を繋いでデートをして、キスやえっちもたくさん経験できるようになりました。
リアルで彼女ができなくてもネットには彼女を作るチャンスがありますのでぜひ試してみてくださいね!